みやびProjectショップは私たちが運営しています。




「当事者だからわかること、当事者だからできることがきっとある」

みやびProjectショップは、私たちが重度障害当事者として生活しているからこその気づき、当事者だからこそできるサポートを生かして、障害者・家族・支援者のあったらいいな、できたらいいなを応援します。


店長プロフィール

岡元雅。1982年生まれ。3歳の時に徐々に筋力が低下する難病デュシェンヌ型筋ジストロフィーと診断される。支援学校高等部卒業後、大学で情報システムを学ぶ。現在は地元宮崎県で在宅生活をしながら、視線入力や支援技術、ICTなどテクノロジーの活用による重度障害者の生活の質の向上をテーマに活動を行う。2019年、37歳でヘルパーとして知り合った妻と結婚。「視線入力で全てを手に入れた男」と言われる。2020年、障害者、支援者向けの製品を扱うネットショッピングサイト「みやびProjectショップ」をオープン。


みやびProjectの紹介
重度障害当事者としての生活を発信するライフシェアプロジェクト。
趣味であるゲームを楽しむための工夫をメインに発信しています。
障害者のためのゲーム情報交換用Facebookグループ「そうだ ゲーム、しよう。」の運営。
オンラインでのeスポーツサークル「SGS eスポーツ部 (仮)」を主催。定期的なゲーム大会開催を目指して活動中
視線入力でコンシューマーゲーム機を操作するソフトウェア開発への協力
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